愛日県郷友会令和6年度定期総会開催
4月17日、新型コロナウイルス感染症による社会活動の制約がなくなり愛知県郷友会としては5年振りに総会旅行を兼ねて三重県湯の山の希望莊で令和6年度定期総会を行いました。
今年度は、日本郷友連盟が大きな節目を迎えるとの情報もあり、それに伴う各県郷友会の活動要領がどの様になるか検討されました。
総会終了後は、ホテルの懇親会場で浴衣に着替えゆったりした態勢で、会長挨拶に始まり、乾杯、クイズ大会、カラオケ等楽しい時間が経過しました。
翌日は、希望莊を9時にチェックアウトして、近傍にある大日堂境内にある五百羅漢を参拝しました。
469体の大きさも顔形も姿勢もそれぞれ異なる石像が所狭しと並んでいるのは、誠に見事な光景でした。